12日日曜日に発表されたジョイフルの決算

 日曜日にIRの開示というのはあまりない話ですが、8月12日に大分県に本社を持つ郊外ファミレスのジョイフルが6月期の通期連結決算を発表していました。福岡証券取引所単独上場企業ですが、西日本や北陸中部地方、関東・東北地方に店舗を展開しているようです。
 今期に決算期を12月から6月に変更した関係で、決算期間を1月1日から6月30日までの6ヶ月決算となったようです。因みに、会社法では決算期変更に際して、18ヶ月までの変則決算を組むことが可能のはずですが、ジョイフルはその方法を取らなかったようです。
 平成30年6月期は、売上高が321億87百万、営業利益8億68百万、経常利益9億7百万、親会社株主に帰属する当期純利益は1億76百万での着地となり、会社の出した業績予想より売上高は2.5%増、営業利益44.7%増、経常利益51.3%増、店舗の滅損損失が会社予想値を上回ったことで親会社株主に帰属する当期純利益は43.2%減少となったようです。また、来期以降閉店予定の店舗について、店舗閉店により発生する損失に備えた閉店関連損失見込額を店舗閉鎖損失引当繰入額として28百万を計上したそうです。
 なお前年のほぼ同じ計算期間にあたる、平成29年12月期第2四半期(1月1日から6月30日)は売上高312億99百万、営業利益3億99百万、経常利益4億5百万、親会社株主に帰属する当期純利益1億77百万でした。
 また、決算の対象期間中に東証二部上場で近畿地方のファミレスであるフレンドリーの子会社化や調理機器の改善提案、作業負荷軽減のための調理器具変更検討や社内管理ツールの導入、完全分煙を実現した既存店のリニューアル、投資額を抑えた直営新型店舗の出店を行ったようです。脱毛ラボ 28箇所